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徒然日記 2006年1月

1月17日 真木 武

みなさん初めましてこんにちは。銀くじ七不思議の1つ、脚本担当・真木武であります。
先日公演を終えたフラッシュアップ第3回公演「冬に見たねこの夢」に多数の方がご来場いただき誠にありがとうございました。 フラッシュアップの公演は第1回、第2回と脚色の方でお手伝いはさせていただいておりましたが、今回は原案、脚本担当ということで、どうなることやらと 不安な日々を送っておりましたが、何とか無事に終え、ホッと胸をなでおろしております。
本番の日は前公演舞台袖から見ていましたが、千秋楽は最初の音楽が鳴り出した所から台本が白紙に戻っていくのを感じていました。役者が舞台に登場し 台詞を発するたびに一行ずつ無になり、残るのは記憶だけなのだなと思っております。皆様の中にこの物語がどのような形で記憶されたかはわかりませんが、 何かしら心に残っていれば幸いです。
しかし、台本が白紙に戻ったから終わりという訳ではなく、白紙の台本は新たなスタート。そこからまた新たな物語が始まる合図なのだと感じております。 それではまた、新たな物語でみなさまとお会い出来る日を楽しみにしております。

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